リハビリテーション

その人らしく、その地域で長く暮らしていただくことが目標です

与田病院のリハビリテーション

当院リハビリテーション科は理学療法士13名・作業療法士5名・言語聴覚士2名のリハビリテーションスタッフで通常のリハビリテーション業務を実施しています。
主な対象疾患は脳血管系疾患等・一般整形外科疾患等です。

病院でのリハビリテーション(入院リハ・外来リハ)以外に訪問リハビリテーションも行っています。

回復期リハビリテーション 訪問リハビリテーション 外来リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟とは

高度医療と人口の高齢化を背景に医療機関がそれぞれの役割を分担し、平成12年に回復期リハビリテーション病棟が厚生労働省より指定されました。

回復期リハビリテーション病棟は厚生労働大臣が定める特定の状態の患者様に対して、速やかに医師・看護師・看護助手・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士等がチームを組み、限定された入院期間(60日~150日)でリハビリテーションを集中的(365日)に提供する事で、在宅復帰・社会復帰を目的とする病棟です。

当院では平成28年5月に回復期リハビリテーション病棟を開設しています。


入院までの流れ

  1.  入院相談

    電話・来院にてご相談ください。

  2.  診療情報確認

    診療情報提供書・看護サマリー等(リハビリ情報も含む)の患者情報を当院の地域連携室までご持参かFAXをお送りください。

    書式用紙はこちら(PDF)

  3.  ご家族様と面談

    電話・来院にてご相談ください。

  4.  入院判定会議

    情報を確認したら、当院で受け入れできるか検討させて頂きます。

  5.  入院日程調整

    ご家族様と現在の医療機関と連絡。必要な情報を頂きます。日程を調整し、入院日を決めます。

  6.  当院入院


当院回復期リハビリテーションの特徴

回復期リハビリテーション病棟では多職種が連携を取り、日々情報共有し、それぞれの職種や専門性を活かしながら協働してチーム形成する事で在宅復帰や社会復帰を目指す患者様やそのご家族様が復帰後『その人らしく、その地域で長く暮らして頂ける』ことを目標に患者様への支援を行っています。

リハビリテーションはリハビリ訓練だけではなく、患者様の病棟での生活そのものが自宅復帰・社会復帰に向けてのリハビリテーションであり、また過程でもあると考え入院生活を支援し、携わっています。また、専門のリハビリテーションスタッフが個別に365日休みなく、リハビリテーションを提供します。更に、家庭訪問(家屋調査)を実施して患者様及びご家族様と一緒に居住環境や生活環境について考え、退院後も安心して生活を送って頂けるように支援します。

病気やケガなどで障害を有しても、自分らしい生活を、住み慣れた地域で、長く暮らして頂く為に回復期リハビリテーション病棟があります。
退院後は相談のうえ、当院の訪問リハビリテーションやかかりつけ医との連携により、リハビリテーションが継続され、その人がその地域で長く暮らして頂けるように支援します。


当院回復期リハビリテーション病棟実績

  • 回復期リハビリテーション病棟実績(自宅退院率・入院期間・FIM利得/効率)を当月と直近6か月を毎月更新しています。

    回復期リハビリテーション病棟 実績使用についてはこちらを御覧ください

  • 回復期リハビリテーション病棟協会 第29回全国研究大会(広島)に筆頭演者として楠根科長が発表しています。
  • 適宜勉強会を実施
    「FIMについて」・「接遇について」・「回復期リハビリテーション病棟について」など。

適切な入院生活で、自宅退院を目指します

入院生活そのものがリハビリテーションです。

入院から退院までの流れ

入院生活について

入院生活そのものがリハビリテーションです。

1日の流れ

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーション(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)スタッフがあなた様のご自宅へ伺い、その地域での生活を支えていきます。

また訪問リハビリテーションを実施するには当院診療科受診か当院医師の往診が必要となります。まずは担当出口までご相談ください。

ご利用可能な方

介護保険を有している方


リハビリテーション内容

  1. 日常生活動作のリハビリテーション(歩行・入浴動作など)
  2. 運動機能のリハビリテーション(筋力向上・疼痛等)
  3. 趣味や余暇活動のリハビリテーション
  4. その他
提供曜日と時間帯 月曜日~金曜日 / 9:00 ~ 16:00

地域包括ケア病棟でのリハビリテーション

超高齢化社会に向け、リハビリテーション医療界が急性期・回復期・維持期(生活期)と切れ間なく継続できるようなシステム(地域包括ケアシステム)が各地域で構築段階です。

急性期病院での入院期間の短縮に際して、急性期病院を退院する方が在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を行う病棟が地域包括ケア病棟です。最大入院期間は60日と定められ、その期間に在宅復帰や介護施設等への復帰ができるようにリハビリテーションとして支援します。

地域包括ケア病棟の詳細はこちら


療養病棟でのリハビリテーション

動作面の維持を最大の目的に2~3回 / 週実施します。


通院・外来リハビリテーション

次のような方が対象となります。

  • 日常生活で痛みを伴い動作が行いにくくなった方
  • 転倒予防等のリハビリテーションを希望される方

リハビリテーション科

当院では理学療法士13名・作業療法士5名・言語聴覚士2名が在席しており、下記の業務を主に実施しています。

  1. 回復期リハビリテーション病棟
  2. 地域包括ケア病棟
  3. 療養病棟
  4. 訪問リハビリテーション
  5. 通院(外来)リハビリテーション
  6. 老健花水木

《出身校一覧》

  • 藍野医療福祉専門学校(現藍野大学)
  • 愛媛十全医療学院
  • 大阪医専
  • 大阪河崎リハビリテーション大学
  • 大阪府立盲学校
  • 大阪物療
  • 関西医科専門学校
  • 関西医療学園専門学校
  • 近畿リハビリテーション学園
  • 徳島医療福祉専門学校
  • 日本聴能言語福祉学院
  • 阪奈中央リハビリテーション学院
  • 森ノ宮医療大学

《実習受け入れ校》

  • 藍野大学
  • 大阪医専
  • 関西医科専門学校
  • 関西医療学園専門学校
  • 京都医健
  • 和歌山厚生学院